2018年3月28日水曜日

バンドマンに音楽理論は必要か

どうもTOKUです!



よくバンドマン同士の会話の中で出てくるのが「音楽理論は必要か?」という話題。







私も長い事ギターを弾いてきましたが、やっぱり音楽理論っていうと何か堅苦しく、めんどくさそうなイメージがあったのであまり意識はしてきませんでした。


実際大した音楽理論を知らなくてもギターは弾けるようになるし、コピーバンドとして楽しむだけなら特に知らなくてもやっていけるかと思います。


そしてやっぱりロックやパンクなどをやってるバンドマンたちは、音楽理論に縛られた音楽なんてつまらないやん?音楽は感性やセンスが大事だぜ!みたいな話になります。


自分も音楽理論を学ぶのはメンドクサイし、頭も悪くて覚える自信もなかったので、一緒になって音楽理論なんか知らなくても音楽楽しめるぜ~!ってスタイルでやってきました。


自己満足で音楽をやるだけなら音楽理論は必要ない!


音楽理論と一口にいっても、奥が深すぎて皆がどこまでの事を音楽理論といっているのか分からないですが、例えばギターのコードのメジャーマイナーの構成音とかのごく基本的な話も音楽理論でしょうし、管弦楽法とか和声楽とかもう少し突っ込んだところの理論の事を言ってるのかで話は変わってきます。


良く、プロのミュージシャン(特に海外のロックバンドとか)でも、俺は楽譜も読めないし音楽理論なんか知らないぜ!みたいな事を言っているのを聞きますが、この人たちは最低限の基礎的なところは理解しているけどクラシックとか厳格な音楽をやるような理論は知らないと言っているだけかもしれません。


もしかしたら基礎的なところも本当に知らないのかもしれませんが、それでも有名なミュージシャン
として成功しているということは、相当なセンスや技術を持っているわけです。もしくはプロデューサーやエンジニアなど裏で支えている人たちが、そのアーティストの良さを最大限に引き出したりしていると思います。



なので音楽理論なんか知らないぜ!と言っているアーティストの真似をして一般のセンスも技術もない人が音楽理論を知らないと、沢山の人に認めてもらえるような音楽を作るのは難しいと思います。

と、いうか自分がそうで曲を作ったりするのですが、コード進行が単調でつまらなかったりどれも似たような曲ばっかりになったり、何より曲を作るのに凄く時間がかかっていました。


音楽理論を知ると作編曲を効率よく進められる


自分のバンドがもしこれから先もずーっとコピーバンドだけとして楽しむのならば無理して音楽理論を学ばなくても良いと思いますが、例えば原曲をちょっとアレンジしてみたかったり、オリジナル曲で勝負したいと思ったとき、音楽理論をちょっと知っていると一味違うものが出来ると思います。


もちろんやっぱり音楽は芸術なのでセンスや感性を磨いていくのが一番大事だと思いますが、そこに理論の補助があるとさらに良い音楽が作れると思います。


たとえば原曲をジャズっぽいお洒落な曲にアレンジしたい場合など、理論知らなくても天才的なセンスのある人であれば自然にコード進行をテンションコードなどを盛り込んだ構成にリハーモナイズ出来ちゃうこともありますが、そんなセンスを持っていない人はリハーモナイズについて勉強すれば割と早くイメージに近づけることが出来ます。


オリジナル曲にしてもギターのパワーコードやメジャーコードのみのコード進行でしか作れなかった曲が代理コードや裏コードなどを覚えることにより、スパイスの効いたコード進行が出来、メロディーラインがより洗練された曲が効率よく作れるようになったりします。

またハモリのつけ方なんかも覚えてしまえばアレンジの幅も広がりますね!


私も音楽理論を少しずつ勉強するようになってから、作曲スピードが上がりましたし色々なタイプの曲を作れるようになりました。


音楽理論を知れば更に音楽が楽しくなる


はっきり言って私も本格的なクラシックとかの作曲を目指しているわけではないので、あくまでPOPS,ROCK,インストゥルメンタルを作るにあたって必要な知識の部分だけを掻い摘んで勉強しているだけなのですが、少し理論を理解すると、「あ、この曲のこの部分はこのようなコード進行だから気持ちいいんだ」「このコードトーンにこのメロディをつけているから印象的なんだ」とか新たな発見が出来ます。

楽器演奏などをしたことが無い人は、大半は音楽はボーカルのメロディとか声質なんかを聴いていると思いますが、楽器をやっているとそれぞれのパートの絡みとかリズムのグルーブとかベースラインとかまで聴きますよね?

理論を知るとそこから更に深く音楽を楽しめます!



と、いうわけで・・・・


まとめ


バンドマンに音楽理論は必要か?

・コピーバンドだけで楽しめるなら特に理論を覚えなくても楽しめる。

・オリジナル曲を増やしたりアレンジに力を入れたい場合は理論を知っていた方がより洗練されて  一味違うものが出来る。

・理論を勉強したらすぐに曲作りに生かす!(本を読んだりしただけでは理解は難しいので実践に取り入れて理解を深める)

・良い音楽は最終的にはセンスや感性が大事だが、理論が手助けになる。


と、いうわけで皆さんもよりよい音楽ライフを過ごしましょう!


では!!























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