いよいよ陸上短距離シーズンが本格的な季節になってきました。
今日は広島で織田記念国際陸上競技会が開催されました!
注目は男子100m!
山縣亮太選手とケンブリッジ飛鳥選手が今シーズン初激突です。
山縣亮太選手が10秒17(+1.3)で優勝!
今シーズン初対決は山縣選手が優勝!
ケンブリッジ飛鳥選手は10秒26で2着でした。
山縣選手は今までの持ち味のロケットスタートではなかったもののスムーズなスタートで後半もいい感じで加速していました。
スタートで若干出遅れ感のあったケンブリッジ選手でしたが、得意の後半の伸びで追い上げ2着まで行きましたが山縣選手はケンブリッジ選手に追いつかれる事なく後半伸びていました。
今日は風も良かったのでタイムも期待されましたが10秒17
9秒台を期待していたファンには物足りないかもしれませんがまだシーズン序盤ですし、ピークは6月の日本選手権、8月のアジア大会に持っていくべきだと思いますのでまずまずではないでしょうか!
昨年9月にほぼ無風で10.00を出したときの後半の加速を体に叩き込むようなトレーニングをしてきたとの事で、今日の走りはまさにその練習の成果がしっかり出ていたような気がします。
スタートも得意で後半の加速力も手に入れた山縣選手!やばいです!
今後の記録更新に期待です!
一方ケンブリッジ選手はスタートの位置変更やフォームの修正などをしてきた模様ですが、まだ完成形には至っていないようですね。
もう少し試行錯誤しながらきっちりハマってこれば凄いタイムが出せそうです!
さぁスター選手2人に隠れがちですが、他にも注目選手がおります!
まずは、桐生選手と同じ洛南高校から東洋大学へ進学した宮本大輔選手!
高校時代は無敵の速さで桐生2世と呼ばれています。
まだ体つきは華奢ですが、今日の織田記念でもきっちり決勝進出し、順位も4位(10秒35)と強豪相手に良い走りをしました。
今後東洋大学でフィジカル面も強化し、日本代表レベルまで実力をつけてくれるのを期待しましょう!
それにしても桐生選手は高校生の時にこの織田記念で10秒01という驚愕の走りをして一躍有名になりました。やっぱ高校生で10.01はとてつもなく凄いですよね・・・。
もう一人の注目選手ですが、昨日のセイコーチャレンジ決勝で10秒20で優勝した小池祐貴選手(ANA)!
桐生選手と同い年で高校時代はもし桐生選手がいなければ当時の高校最速は小池選手というくらいの実力者です。運悪く桐生選手という怪物がいたため、ほとんどの大会が2位で桐生選手には勝つことが出来ませんでした。
どちらかというと200mを主でやっているようですが、今回100mでもかなり自己記録を伸ばしてきました(10秒34⇒10秒20)
どちらかというと200mを主でやっているようですが、今回100mでもかなり自己記録を伸ばしてきました(10秒34⇒10秒20)
今日の100m予選でも山縣選手、ケンブリッジ選手を上回る10秒22でトップ通過しています!
そして決勝では10秒29で3位!
まだ目立つ選手ではありませんが、昨年の多田選手みたいにいきなりブレイクする可能性もあります。
今後のレースも注目しておきたいですね!
では!



