どうもTOKUです!
いやはやびっくりですね!
昨日行われたボストンマラソン2018であの市民ランナーの星ギネス認定男公務員ランナーこと川内優輝選手がアフリカの強豪を退け、2位に2分25秒の差をつけてのぶっちぎりの優勝を果たしました。
昨年のボストンマラソンでは日本長距離界のエース大迫傑選手が3位入賞という偉業を成し遂げましたが、今年は日本人選手にとっては瀬古さんに次ぐ31年ぶりの優勝という快挙です!!
川内選手おめでとうございます~わ~!!
優勝タイムはというと2時間15分58秒と、決して速いわけではありませんし、出場選手も無名選手ばかりかといえばそうではありません。
ケニア、エチオピアから賞金獲得目指して、猛者がもっさり出場する大会です。
しかし、今年は季節外れの寒波が来た模様でとんでもない悪天候の中で行われました。
気温3度で大雨&強風!しかもボストンマラソンは折り返しの無いコースなので、永遠と向かい風が吹きつけるという、完全に拷問というか罰ゲームというか修行というかどM大会というぐらいのランナーにとってはとんでもないコンディション。
気温3度で雨だと、濡れたユニホームが肌に張り付いてめちゃくそ寒いです。
私も過去に雨の冬のフルマラソンを走りましたが、寒すぎて死ぬかと思いました。
普通に走るより体力の消耗がとんでもなく激しいのです。
しかし川内選手は違った・・・。
暑さは苦手だけど寒さは超得意!!
しかもレース内容が漫画のような面白さ。
序盤各選手が体力温存でスローペースで進む中、川内選手ただ一人ぶっちぎりでぶっ飛ばすという独走を披露。
この時点で、誰もがあ~絶対途中で失速しておしまいだな~と思ったに違いありません。
私もそう思いました。スミマセン。
解説の人も「クレイジー!だぜHAHAHA」というくらい。
実際途中で集団に吸収され、その後も先頭集団から遅れる川内選手。
このままズルズルいくかと思いきや、悪天候で有力選手がどんどん脱落していく中、川内選手はいつもの持ち前の粘りで単独2位に!!
30km付近からスパートをかけたケニアの前回覇者キルイ選手とは1分半以上の差がありましたが、39km辺りでキルイ選手が超絶大失速・・・。
一気に川内選手が追いつき、大逆転し2分25秒の差をつけて優勝しました!
それにしても寒さに弱いアフリカ勢はほとんどが表彰台にも登れずといった結果となりました。
(海外選手は諦めるのも早い)
ほんと面白いレースをしましたが、改めて凄いですね。
川内選手の5kmごとのラップですが
5km 15:01
10km 15:20
15km 16:06
20km 16:02
25km 16:35
30km 16:22
35km 16:54
40km 16:22
FINISH 7:16
後半大崩れすることなくしっかり走り切っています!凄い!
2位のキルイ選手は
40km~FINISHまで10:01秒もかかっています。
ほぼちょっと早いジョギングレベルまで落ち込んでいます。
あのキルイ選手ですらこのタイムですから寒さで相当体力を奪われたんでしょうね・・・。
今年は過酷なサバイバル大会となりました。
さてそんな川内選手ですが、今度は5月に仙台国際ハーフマラソンであの日本記録保持者設楽悠太選手と対決です!
楽しみですね!
では!
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