2018年5月13日日曜日

【ボクシング】WBA世界ライト級タイトルマッチ ロマチェンコVSリナレスの天才技巧派高速対決が凄すぎた!!

どうもTOKUです!

本日ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで行われた
超ビッグマッチ


WBA世界ライト級タイトルマッチ


ワシル・ロマチェンコ VS ホルヘリナレス


いやぁ~とんでもなく素晴らしい試合でした!


お互いすごいスピード、手数、足さばき、ダウンの取り合い・・・。


技術が高く実力の拮抗した者同士が戦うと、ディフェンスが上手いためいいパンチがお互い当たらずイマイチ盛り上がりに欠ける場合が多いのですが、今回の試合は本当に痺れるようなまるで漫画のような戦いでした!


10ラウンドTKOでロマチェンコが最速で3階級制覇達成


結果としては1階級下から上がってきたロマチェンコが10回に巧みなコンビネーションからの左ボディーでリナレスをダウン!

そのままリナレスはファイティングポーズを取れずTKO負けとなりました。


ロマチェンコはプロ最速12戦目で3階級制覇を達成!


いや、マジでロマチェンコは凄いです。まさにハイテクなバトルサイボーグ。。。


体格的には当日リナレスの方が6kgほど大きかった模様です。
さらにリナレスは超絶なスピードがあります。

実際6ラウンド目にはリナレスのカウンターがロマチェンコの顔面を捉えダウンを奪いました。


しかしロマチェンコは冷静に、超絶スピードで攻めます。
過去の試合と比べたら、ものすごく集中して戦っている感じでした。


それにしてもリナレスもロマチェンコも所々で出るコンビネーション、連打が凄い!ワンツーだけで終わらないところが見ている方もワクワクします!

ほんと漫画の世界。



リナレスは日本語も上手でイケメンで性格も明るく人気の選手でしたが、今回は王座陥落となってしまいました・・・。


でも今日のファイトは本当に素晴らしく、今年のベストバウトとなりそうです!(まだ今年半分以上ありますが・・・)



リナレスをもってしても止められなかったロマチェンコ。


この先ロマチェンコを倒せるボクサーは現れるのでしょうか・・・?





では!


3代目山の神 神野大地 プロ転向後初の10000m出場

どうもTOKUです!

先月コニカミノルタを退社しプロランナーとしての道を歩んだ3代目山の神こと神野大地選手。

昨日日体大の記録会で10000mに出場しました。

結果は

28分35秒47で3位。

タイム的には自己ベスト(28分17秒54)には及ばなかったものの本人的にはまずまずの滑り出しのようです。


それにしてもプロ転向表明は驚きました。


青学時代は確かに山登りで驚異的な区間新と神野大地という名前で陸上ファン以外にも一躍有名となりましたが、社会人になってからは今のところあまりぱっとした成績は納めれていません。

もしも自分がその立場だったら、結果を求められ、安定した収入の見込めないプロ転向というリスクより実業団で行けるところまで続けようと思ってしまいますが、東京オリンピックでマラソンを走るという最大の目標を達成するためにプロになることを決意したというのは凄い勇気と決断ですね!


公務員ランナーの川内選手もボストンマラソン優勝をきっかけにプロ転向を表明しましたし、2人とも良いスポンサーがついて活躍できると良いですね!

神野大地選手のマラソン適正


さてそんな神野選手ですが、今のところフルマラソンは2月の東京マラソンで記録した2時間10分18秒がベストです。


この大会では設楽悠太選手が2時間6分11秒の日本記録を出しており、井上選手も6分台。

さらに他にも2時間8分台で走った日本人選手も多数おり現状ライバルたちには差を開けられている状態です。


またいち早くプロランナーとして活躍している大迫選手も初マラソンはボストン3位、福岡では2時間7分19秒で走っているため、東京マラソンで日本代表になるにはこのライバルたちと競えるくらいの実力が必要です。


現在の神野選手は日本人ライバルと比べると10000mなどのスピードは若干劣ります。
現在のマラソンはかなり高速化しているので、スピードをもう少し磨く必要がありますが、昨年のハーフマラソンでは大迫選手に勝つなどの実績も残しています。


10000m27分台で走れるようになれば良い戦いが出来るかと思います。


また山登りが得意でスタミナもありそうなので、フラットな高速コースよりアップダウンの激しいコースの方が向いているかもしれませんね。


あとは神野選手の弱点として、レース中に脇腹の差し込み(横っ腹が痛くなる)が良く起こるというところです。

はっきりした原因はまだわかっていないようですが、足とかに余力があっても、この脇腹痛が出てしまうと一気に失速してしまいます。


これをどう克服するかが今後のカギとなってくると思いますが、まだフルマラソンも2回なので焦らず故障せずじっくり練習を取り組んでいってほしいですね!


そして日本長距離界を盛り上げていってほしい存在です。


では!





















【陸上競技】桐生祥秀 今季初100mは10秒26 ダイヤモンドリーグ上海

どうもTOKUです!


先ほど上海で行われたダイヤモンドリーグ第2戦!


日本からは昨年に引き続き桐生選手が参戦!

そして100mは今季初戦となりました。



昨年はまさかのフライングで一発失格・・・。走ることなく帰ってきましたが今年の結果は如何に?



桐生祥秀 10.26(向かい風0.5 雨天) 9人中9位


というわけで、出場者のほとんどがベストタイム9秒台という中でしたが、桐生選手も負けず劣らず9.98のベストを持っているのでいい勝負を出来る力は持っています!

しかし、先日の200mの結果が21秒13と奮わなかったため、今回もまだ絶好調という状態ではないとは思っていました。

結果は中盤から加速できず10秒26で最下位でしたが、本人もピークは夏に持っていくような調整をしているので初戦にしては結構良かったという感じみたいです。


以下が結果です。


1位 リース・プリスコッド       10.04
 
2位 蘇炳添              10.05

3位 謝震業              10.17

4位 チジンドゥ・ウジャ       10.18

5位 アイザイア・ヤング      10.18

6位 ラミル・グリエフ        10.20

7位 ジャスティン・ガトリン     10.20

8位 アンドレ・ドグラス       10.25

9位 桐生 祥秀           10.26


ライバル中国勢強し!


優勝は英国のリース・プリスコッドが10.04

ガトリンは低調な記録に終わりましたね~。年齢が結構いっているのでピークは過ぎていると思いますがまだ9秒台で走れる力はあると思います。

セイコーゴールデングランプリではどうなるか?


ドグラスも故障明けということでまだ本調子ではない模様。ボルトの後継者となれるか?


そして今年はアジア大会がありますが、2位、3位と中国選手が入っています。

地元開催ということで気合もあったと思いますが、蘇炳添は安定の強さですね!大きな大会でもいつもしっかり結果を出してきます。

セイコーゴールデングランプリで桐生選手とのアジア9秒台対決楽しみですね。


謝震業も侮れません!自己ベスト10.04(+0.3)なので9秒台を出せる可能性と実力を持っています。


現在リレーのアジアレコードは日本が持っていますが、中国勢の実力も上がってきているので日本勢も負けられませんね!


今後に期待です!!


では!



















2018年5月12日土曜日

【ボクシング】井上尚弥 次戦ジェイミーマクドネルに勝てばWBSSバンタム級トーナメント参戦!!

どうもTOKUです!


ここ最近ボクシングも熱い情報が入ってきています!


村田亮太VSゴロフキンの実現へ向けた動きもありますが、まずは直近では5月25日(金)に開催されるWBA世界バンタム級タイトルマッチ!


挑戦者井上尚弥 VS 王者ジェイミーマクドネル!


スーパーフライからバンタム級へ階級を上げた井上尚弥選手!
しかしそれでもまだ減量はきついみたいなので今ごろかなりきつい状況かもしれません。


でも今井上尚弥選手は相当高いモチベーションを持っています。


まずは過去最強の相手となるであろう英国のテクニシャン ジェイミーマクドネル戦


スーパーフライ級では他団体の王者からことごとく逃げられて不完全燃焼でしたがようやく強い相手と戦えるということで気合十分の模様!

ジェイミーマクドネルの強さ


ジェイミーマクドネルは2013年5月に24戦全勝KO率90%という怪物フリオ・セハを倒し、IBFバンタム級チャンピオンを獲得。

身長178cmリーチ183cmと大柄の選手で、あの亀田三兄弟最強の和毅選手に二度も勝利しています(ダウンさせられていますが・・・)

リーチを生かした技術に卓越しており、打ち合いも出来るまさに井上選手にとっては最強の相手です。


井上選手は試合開始1分30秒くらいで、相手との距離感を見切るという才能の持ち主ですが、今回このリーチ差のある相手に対しどのような戦いを見せてくれるのでしょう!?


ちなみに井上選手の身長は164cm、リーチは171㎝。


距離をとって戦った場合、井上選手のパンチは届かないが、マクドネルのパンチは届いてしまうということで攻めあぐねる可能性もあります・・・。


しかし身長があるということはその分、体は細くなるので、パンチ力などはあまりないかもしれません。

井上選手は普段フェザー級とかスーパーフェザー級の世界ランカーとスパーリングをしていますし防御テクニックも相当高いので、あまりいいパンチをもらうことは少ないかと思います。


あとは井上選手のスピードとパワーでボディーブローで崩していくような気がします。



勝敗予想は圧倒的に井上尚弥有利


海外メディアやボクシング関係者、ファンの予想でも圧倒的に井上尚哉勝利が大方の予想です。

もちろん私も井上尚弥選手が勝つと思っていますが、どのような勝ち方をするのか?


やっぱりKO勝利を見たいですが、マクドネルもかなり技術があるので、判定までもつれ込む可能性もあります。


判定となってもダウンを奪うなどして、圧倒的な力を見せて欲しいですね!

そして今回勝てば、井上選手は16戦目で3階級制覇と日本人としては最速となります!!


更には何といってもその先!

WBSSバンタム級トーナメントへの参戦!!



バンタム級最強を決めるトーナメントへの出場


今秋に開催されるWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)バンタム級トーナメント!!
これは他団体からもチャンピオンや世界ランカー等強豪が集結し、最強を決めるというトーナメント。

既に今月チャンピオンになったばかりのIBFバンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス、WBAスーパー王者ライアン・バーネット、ナルバエスを下したWBO王者ゾラニテテが参戦を表明!

そこへマクドネル戦に勝利すれば井上選手も参加することが同意されているという事です!!


これはファンはどうしても見たいトーナメントなので、何としてもケガなく井上選手に勝ってもらいたい!!


井上選手はプレッシャーに強い選手(メンタルが相当強い!!)


モチベーションもかなり高いはずですので、是非ともマクドネルに圧倒的な勝利を飾って、トーナメントへ殴り込みに行ってほしいです!


そしてバンタム級の頂点に立ったら、もうスーパーバンタムまで上げて欲しいですね。

フェザー級まで5階級制覇を目指して欲しいです!


関連記事

井上尚弥 3階級制覇達成!



では!





























多田修平 関西インカレ100m4連覇! タイムは向かい風1.5mで10秒30

どうもTOKUです!

5月10日、11日は関西インカレが行われました。

注目は関西学院大学の多田修平!

タイムが注目でしたが・・・10日の予選から振り返りましょう!


予選 10.25 追い風参考2.5m

予選は結構強めの追い風が吹いていましたが、後半流して10.25!
翌日の決勝でタイムを出すためにすこし力を温存した模様です!

素人的には後半数メートル程度を少し流しても、全力で走ってもそんな変わらんやん!とか思っちゃうんですがやはり全力で駆け抜けるということは相当な負荷が足にかかっているんでしょうね~。


そして11日は準決勝と決勝!

準決勝 10.26 追い風1.7m

準決勝は追い風1.7mとかなりいい感じの風が吹いていましたが、こちらも後半ちょっと流して10.26のタイムでした!

決して調子は悪くはないみたいですが、もうちょっとタイムが出ると良かったですね~。



そして決勝!


決勝 10.30 向かい風1.5m


残念ながら向かい風となってしまいました~。

どうも追い風となるようホームストレートではなくバックストレートスタートで行った模様ですが、それが裏目に出て向かい風となってしまった模様です。


まぁ屋外スポーツなので中々風は読めませんね~。

そんなわけで10.30という記録でしたが見事圧勝で4連覇を達成!

本人はゴール後悔しそうな表情でしたが、スタートがうまく決まらなかったみたいで、スムーズに加速できなかった模様です。


今のところシーズン始まって他の各有力選手のタイムもまだそんなに良いタイムではないですが今後に期待ですね!


しかし昨年の9秒台の壁がこじ開けられたことにより、益々各選手への9秒台の期待が高まっていて結構プレッシャーも重いかもしれないですね。


過去に末續選手が、試合で優勝しても9秒台が出ないと、観客席からため息が出てしまうというとても精神的にきつい想いをしていました。
走る事が楽しめず、逃げ出したかったと・・・。


桐生選手、山縣選手、多田選手、ケンブリッジ選手、サニブラウン選手。
まだ若いですし、これからもファンからはかなりの期待やプレッシャーを掛けられると思いますが、そこも乗り越えて結果を出して欲しいですね!


さて次は桐生選手の100m今季初戦があります。
5月12日上海ダイヤモンドリーグ!

今季はどんな走りをみせてくれるのか!楽しみですね。
先日の200m惨敗の影響はどうなのかも気になるところ。



では!














2018年5月6日日曜日

【ボクシング】PFP1位 無敗の最強王者ゲンナディー・ゴロフキン ミドル級最多20度連続防衛に成功!村田亮太VSゴロフキンは実現するか?

どうもTOKUです!

本日アメリカで行われたWBA・WBC世界タトルマッチが行われました。

元々はゴロフキンVSアルバレスのミドル級頂上決戦の再戦の予定だったのですが、カネロが薬物反応が出てしまったため6か月間の資格停止処分となってしまったため、急遽バーネス・マーティロスヤンと対決することになりました。

この挑戦者マーティロスヤンはミドル級の1階級下のWBCスーパーウェルター級1位の選手です。
一応WBAミドル級12位にもなっています。

PFP6位のアルバレスと比べたらかなり格下の選手となってしまい、世間からも結構厳しい意見が出ていました。

しかしそもそもアルバレスがドーピング違反を起こしたことが悪いのであり、ゴロフキンは何ら悪くありませんし、その最強ボクサーゴロフキンに挑むコトを決めたマーティロスヤンの勇気は称えたいですね!


結果はゴロフキンが2回KOで勝利


戦前の予想でもマーティロスヤンはスーパーウエルター級1位とはいえゴロフキンからしたらかなり格下の相手。

あっさりゴロフキンが勝つと言う予想でしたが、大方の予想通りあっさりゴロフキンが圧倒的な力の差を見せつけましたね・・・。


1ラウンド目は様子を見ていたというゴロフキンに対し、マーティロスヤンのカウンターがヒット!
しかしゴロフキンにダメージは無く冷静に捌く。

そして2ラウンド目から本気を出したゴロフキンが強烈なコンビネーションで対戦相手をマットに沈めました。


ゴロフキンももう36歳ということでピークは越えて衰えているという意見もありますが、今日の戦いを見るとまだまだ強いですね!


負けたマーティロスヤンは列車にひかれたような衝撃と言っていましたが、恐ろしいですね~~。


村田亮太VSゴロフキンは実現するのか?


ゴロフキンは試合後のインタビューでは誰とでも戦うぜ!と言っています。

もし村田選手とやるとしたらやっぱりゴロフキンが衰える前にやって欲しいですね!

村田のプロモーター、ボブアラム氏は年内に東京ドームで!と言っているみたいですが実現できるでしょうか?

まずは村田選手は次戦の防衛戦もしっかりインパクトのある勝ち方をする必要があります。

過去にミドル級で防衛出来た選手は村田選手のみです。
次戦もきっちり勝つことが重要ですね!


そしてゴロフキンはアルバレスとの再戦がどうなるのか。

ゴロフキンサイドはアルバレスは薬物違反によりダーティなイメージがあるとしてあまりいい反応はしていないみたいです。

アルバレスとの再戦が先に実現するとなると年内の村田VSゴロフキンは厳しい気もします。

また再戦でゴロフキンが敗北してしまったら、井上尚弥VSローマンゴンサレスが実現しなかったような事態も予想されます。


どうなるのか今後も目が離せませんね~。



さぁ次は来週またビッグマッチがあります!

WBA世界ライト級タイトルマッチ

ワシルロマチェンコ VS ホルヘリナレス

この試合もヤバいです!

超絶ハイスピード技巧派対決

以前超絶技巧派ボクサーリゴンドーを棄権に追い込んだロマチェンコ。


今度はどんな戦いになるのか・・・。

日本のファンも多い帝拳所属のイケメンボクサー、リナレス!

リナレスを応援するファンも多いみたいです。

私の予想はロマチェンコ勝利ですが結果はどうなるでしょう??



では!



























【陸上】大迫傑 設楽悠太共に今季初10,000mは棄権

どうもTOKUです!

このゴールデンウィークは色々なところでレースが開催されていました。

私が注目していたのはやはりこの2人


大迫傑

設楽悠太


大会場所は違うものの10000mの初戦がありました。

まずは大迫選手ですが、海外のレース、ペイトン・ジョーダンに出場!


しかし!


残念ながら7600mを走ったところで棄権してしまいました。

5000mの通過は13分47秒と中々良いペースではありましたが何があったんでしょう・・・。

足の調子が良くなかったのか体調的な問題か詳しい情報が無いので心配ですが大きな故障ではないことを祈りたいですね。


そして国内のレース ゴールデンゲームズIN延岡に出場した設楽悠太選手も途中棄権でした。

東京マラソンで痛めた足がまだ万全ではないのでしょうか?


どちらにしても今後の長距離界を牽引していく2人なので無理はせず調整していってほしいですね!

日本選手権での対決が見たいです!


ちなみに東京マラソンで2時間6分台を出した井上大仁選手はゴールデンゲームズで5000mに出場!

同組には旭化成の村山紘太選手や市田宏選手がいましたがこの2人を抑えて13分38秒で組1着となりました。

スピードでは大迫選手や設楽選手に少し劣りますが、5000mでこのタイムならスピードもまずまず磨きがかかってきた感じですね!


大迫選手 設楽選手に負けず頑張って欲しいです!

アジア大会ではマラソン代表となっていますので是非暑さに負けない走りをみせて欲しいですね!!


では!