本日鳥取で行われた、陸上 布勢スプリント2018
注目の男子100mは山縣亮太選手が10.12(-0.7)で優勝しました!
流石ですね、本番で強い山縣選手。
残念ながら風も向かい風0.7mということで9秒台はなりませんでしたが、まずまずの記録ではないでしょうか?
YOUTUBE動画 aoshin様より
注目選手の予選と決勝のタイム
■予選
山縣亮太 10.12(+0.7)
ケンブリッジ飛鳥 10.12(+0.9)
飯塚翔太 10.26(-0.7)
多田修平 10.34(+0.4)
注目選手はともに予選組1位で通過!
予選はいい風吹いてましたね~。
山縣選手、予選のタイムはまずまずだと思うのですがどうもスタートと序盤の加速が気に入らなかった模様です。
重心が後ろに行ってしまい得意の鋭い飛び出しが出来なかったとのこと。
しかしその悪さをすぐに分析し修正できるのが山縣選手の凄いところ。
決勝ではしっかり重心を前に修正し、スタートの反応スピードも抜群!しかしその反動で若干つまずいてしまったようですが本人的にはその現象が出た事は良い結果だったみたい。
ケンブリッジ選手は予選でスパイクに穴が開くというアクシデントが!
ナイロンテープで応急処置をしたとか・・・(;'∀')
その影響もあってか決勝ではあまり納得のいく走りは出来なかったみたいです。
予備スパイクとかは持ってないんですね~。
飯塚選手は向かい風でしたが中々好記録!
調子が上がってきていますね!
心配なのは多田選手。
今季は初戦からあまりいい結果が出ていません。
フォームの修正で試行錯誤しているみたいですね。。
■決勝 向かい風0.7m
1 山縣亮太 10.12
2 飯塚翔太 10.21
3 ケンブリッジ飛鳥 10.21
4 小池 祐貴 10.24
5 金国営 10.26
6 長田 拓也 10.30
7 多田 修平 10.40
8 竹田 拓也 10.40
好記録で優勝も観客からはため息が・・・
スタートでバランスを崩しながらも序盤から一気にトップに抜け出した山縣選手。
速報タイムは10.14で沢山の観客席からはため息が~。
やっぱり皆9秒台期待して来ちゃっていますからね。。。
選手にとっては苦しいところでしょうね。
過去に末續選手が9秒台を期待されて、どんなに頑張って優勝しても観客からはガッカリされるという現象が起こっていました。
それで精神的に病んでしまった末續選手。
原因不明の手の震えなどを発症してしまい
走ることが嫌になってしまいました。
今の選手たちにも過度な期待がかかっているので心配ですが、桐生選手も昨年その苦しみから解放されました。
山縣選手自身も早く9秒台を出したいという気持ちも強いと思うので、何とか早く出して気持ち的にも楽になって欲しいですね。
ケンブリッジ選手も調子は上がってきています。
次の日本選手権での激闘が楽しみですね!
飯塚選手も調子はいいみたいで今日のレースも手ごたえを感じています。
日本選手権は200mで自己ベスト20秒11の更新を目指すみたいでこちらも期待大です!
多田選手は今得意のスタートに全くキレがない状態。
フォームの修正に苦慮しているみたいです。
また向かい風になると後半の失速が大きくなってしまいます。
日本選手権までにどれだけ修正出来てくるか、頑張って欲しいですね!
今後急激にブレークしそうな注目選手 小池 祐貴(ANA)
私的には今回飯塚選手、ケンブリッジ選手に次いで4位に入った小池選手に注目しています。
昨年10秒2台の選手だった多田選手が急激にブレークしたように、近々ブレークするような気がしています。
注目選手たちに隠れて目立ちませんが、今季は中々良い記録、良い順位で走っています。
今日も飯塚選手とケンブリッジ選手と0.03差という僅差。
桐生選手と同世代で若さもあるので今後注目です!
さぁ次は6月22日から始まる日本選手権!
熱い戦いと記録更新に期待です!
では!

