本日は後楽園ホールで亀田興毅の引退試合と亀田和毅の世界前哨戦が行われました。
なんだかんだ言って現役の頃の亀田兄弟は何かと世間を騒がせ、ボクシングの注目度もかなり上げた選手たちです。
勿論今でもアンチはいっぱいいるみたいですし、そんな私も現役の頃の亀田兄弟の試合は毎回バッチリテレビで見ていましたが、戦い方に積極性があまりなく観ていてつまらなくてあまり好きではありませんでした。
色々世間を騒がせた代償として、ライセンス剥奪や、国内での試合禁止など色々と可哀想な事にもなってしまいました(自業自得ですが)。
そして興毅選手は海外で河野選手と対決し、敗北。
ひっそりと引退していきました。
しかし昨年のアベマTVの企画で亀田に勝ったら1000万円という中々面白い企画をきっかけに、現役復帰と国内での引退試合ということで今回試合が決まりました。
引退試合の対戦相手はポンサクレック
そんなわけで現役時代に初黒星を喫したポンサクレックとの対戦が決まりましたが、ポンサクレックも5年前に引退しており年齢も40歳。
興毅選手も引退して3年近く経っているとはいえまだ31歳。
はっきり言って30代と40代はもうマジで体力の衰えが全然違う!
今回はJBCに公式試合として認められなかったので、6ラウンドのスパーリング形式での試合となりましたが、結果は2ラウンドKOで興毅選手の勝利。
やっぱり40歳のポンサクレックは現役の頃のようなキレもパワーもなく、完全におっちゃん状態で倒された時はなんだか観ていて可哀想になってしまった。
正直なんだかパッとしない対戦で終わりましたが、まだ続きがありました!
なんと次はローマンゴンサレスと対戦したい!と
ローマンゴンサレスVS亀田興毅は実現するのか?
ロマゴンの愛称でボクシングファンの間では人気のあるPFP1位の最強モンスター選手でしたが、昨年はスーパーフライ級に階級を上げた事が影響なのか、同級のシーサケットに2回も負けてしまいました。しかも2戦目は衝撃のKO負け。
無敗のまま井上尚哉選手と戦うという夢も経たれボクシングファンをガッカリさせてしまいましたが
そのロマゴンと戦いたいと興毅選手は言った。
さすがにこの対戦の実現は厳しいような気がします。
興毅選手は今回バンタム級の階級で試合を行いました。
ロマゴンはその1階級下のスーパーフライ級です。しかもスーパーフライ級は多分体重が合っていないのでその下のフライ級がベストと言われています。
ということで階級が合わないのと、ロマゴンは帝拳ジムに所属していますがジムが許可を出すのかという問題、更に2敗したとはいえまだ現役バリバリのスター選手。
ファイトマネーなどもかなり高額になるかと思われます。
よって実現は難しいと思われますが、もし実現すればまた高視聴率を取れそうな面白い戦いだと思います!
是非実現して欲しいですね!
亀田和毅は10回判定勝ち 年内に2階級制覇を目指す
和毅選手はメキシコのダニエルノリエガ(32)と世界前哨戦に挑み、2回のダウンを奪い判定勝ちを収めました。
3兄弟の中では一番才能があるということで、スピードやテクニックもかなり良かったと思いますがノリエガもかなりタフでKOはなりませんでした。
でも中々エキサイティングな試合でした!
次はWBA王者のダニエル・ローマンとの対戦を見据えている模様。
技術は3兄弟の中ではトップだと思うので、対戦が決まれば楽しみです!
さて、今でも色々世間から言われる亀田兄弟ですが、私は普通に楽しみにしています。
では!

