2018年10月8日月曜日

大迫傑 シカゴマラソン2時間5分50秒の日本新記録で3位!2時間4分台も見えてきた!!

昨日はボクシングで井上選手が衝撃のKOをし興奮冷めやらぬ
その後に行われたシカゴマラソン!!

やってくれました日本長距離界の至宝!大迫傑選手!!!

2時間5分50秒の日本新記録で3位入賞!!
1億円ゲットーーー!!!ウラヤマシイ!

優勝したあのモハメド・ファラーとは39秒差でした!

フラットなコースで記録が出やすいシカゴマラソン。
レース前から日本新記録更新の期待はありました。

とはいえ、今回は小雨が降り風が強いという悪コンデション。

更にはペースメーカーが作るペースが安定せず
前半は割とスローペース。

そして後半一気にペースが上がるという世界大会ならではの
ペースの上げ下げがきつい展開となりました。

今までの日本人選手ですと30kmあたりからほぼ先頭争いから
脱落し、画面からも消えてしまう状況でしたが
大迫選手は違います!

強烈なペースのアップダウンにも対応できます!
最後まで世界の強豪相手に互角の走りをみせる大迫選手の
レースは本当に最後まで見応えがあります!

それではここで大迫選手のラップを見てみましょう!

5km 14:53
10km 30:12(15:19)
15km 45:07(14:55)
20km 59:51(14:44)
HALF 1:03:04
25km 1:15:19(15:28)
30km 1:29:46(14:27)
35km 1:44:17(14:31)
40km 1:58:59(14:42)
Finish 2:05:50(6:51)

後半HALF  1:02:46 ネガティブスプリット!!

前半ペースが安定しないため、記録更新は厳しいと
思っていました。
5km~10kmが15分19秒かかってますね。

また20km~25kmで15分28秒かかってしまい
その次の5kmがいきなり14分27秒と1分もペースアップ。

これはキツイですね!
でもその後も14分30秒前後のラップで先頭に食らいつき
後半のペースアップにもしっかり対応できていました。

マラソン3回目で2時間5分台は凄すぎです!

今回40km付近で差し込み(わき腹痛)が来たみたいですが
やはり気温13度で雨が降ると、ウェアなどが濡れて内臓が
冷えてしまます。さらに強風でしたので通常よりかなりエネルギーを消耗する
レースだったと思います。

そして前半中盤の極端なペースのアップダウン。

それでも5分台で走り切ったという事は
もし前半からペースが安定し、気温も東京マラソンくらいの
低めでコンディションが良ければ2時間4分台も狙えるレベルに
あるのではないかと思います!

もしかすると来年の東京マラソンで更なる日本新が見れるかも
しれません!

世界記録がつい先月出た2時間1分39秒と驚異的なレベルで
世界にはまだまだ勝てないという人もいるかもしれません。

確かにキプチョゲは異次元の走りをしていますが
ベルリンマラソンの結果を見ると

優勝 キプチョゲ 2時間1分39秒
2位  キプルト  2時間6分23秒
3位  キプサング 2時間6分48秒

キプチョゲがぶっ飛んでいるものの2位以下のタイムを見ると
大迫選手は既に十分世界トップレベルの実力があると
思います。

まだマラソン3回目で経験値が少ないですが
2時間4分台の実力がつけば、本当にオリンピック金メダルも
可能性があると思います。

そして大迫選手はキプチョゲの世界新に対し
こんなコメントをツイッターで呟いています。

「世界記録すごい!!!! この結果に絶望するか、いずれ達成可能だと思うか、人それぞれによって感じ方いろいろ。 しかし、1つ言える事は前者にはコーチとしても選手としても未来は無い。 追い付けないかもしれないけど、追いかけないと近づけもしない。」

まだまだ飛躍する気満々ですね!
これからの飛躍に期待大!!!

井上尚弥 衝撃の70秒KO勝ちでWBSS初戦突破!!3団体統一へ一歩前進

昨夜開幕したWBSSバンタム級の最強トーナメント初戦!!

井上尚哉 VS ファンカルロス・パヤノ

我らが日本の至宝、井上尚弥が前回のマクドネル戦に引き続き
衝撃の1RKOで準決勝へ進出しました!!

うお~~!!!

パヤノ選手は井上選手のパンチが届かないところで戦う作戦を
立ててきた模様!

体もしっかり仕上げてきたようで筋肉が凄かったです。

しかし、上からの軽いジャブを合わせながらタイミングを見計る
井上選手!

一瞬のスキを見て、光りの速さでステップイン!
下からの左ジャブで顔を吹き飛ばし強烈な右ストレート!!

しかも普通のワンツーではなく少しタイミングをずらして
完全に相手が見えない角度からの強烈な一撃!!

一瞬でしたがとんでもない技術だそうです!

パヤノの戦い方をしっかり研究し癖を見抜き
このワンツーパンチを入念に練習させた
お父さんの真吾トレーナーも凄すぎです!

テレビ観戦でしたが思わず興奮して
ウオッ!!!と声が出てしまいました。

もう少し3Rくらいまでは戦いが見たかった
というのが本音ですが、あの元名王者パヤノをあんな
倒し方してしまうインパクトが凄すぎて興奮度としては
満足でした!

パヤノも油断などしておらず、最高の状態で臨んできました。
プロアマ通算でKO負けは初だそうです。

パンチが見えなかった・・・。

そういっていましたね。

井上尚弥、本当に強いボクサーです。

次戦準決勝は来春に海外で開催予定!

対戦相手は無敗対決となる
エマヌエルロドリゲス VS ジェイソンマロニーの勝者と!

今のところ最大のライバルがロドリゲスと言われています。

ロドリゲスが順調に勝ちあがれば次戦は相当エキサイティングに
なるでしょうね!

また決勝は来年秋頃になりそうということですが
今回のトーナメントにWBC王者が参戦していません。

ネリの体重超過などの影響で現在WBC王者は空位状態。

そのネリも先日復帰戦をKO勝利しています。
WBCには井上弟の拓真がおり、もしかすると拓真VSネリなどの
対決が実現するかもしれません・・・!

もし拓真がWBC王者に輝き、尚哉がWBSS優勝で3団体統一すれば
井上兄弟が4団体ベルト総なめという事もありえるかも!!

これからが本当にたのしみです!